レーシック後の合併症は?

レーシックというと、社会問題にも発展した「合併症」が懸念される方もいらっしゃることと思います。

レーシックを受けたあと、合併症になる可能性はあるのでしょうか。はっきり申しますと「ある」といわざるを得ません。

しかしながら、その症状には軽度から重度まであります。

よく頻発して見られるのが軽度の「ハロ」「グレア」です。ハロというのは、光を見た際、周りに輪のようなものが見える、という現象です。いっぽう、「グレア」は、光を見た際、ぎらつくようまぶしい感じがどうしてもある・・というものです。これらは、夜、頻繁に感じられる症状です。

また、「乾燥」「不整乱視」「近くが見えにくい」「暗視力が衰える」という症状もあります。

「眼精疲労」「首周辺の傷み」「肩こり」「頭痛」を訴える人もあります。こういう症状には個人差があります。ひどく感じる人もいれば、気のせいにしてしまえる程度の軽い人もいます。

また、その症状が出る機関も人さまざまです。手術後、すぐに症状が見られるものの、気づいたらもう治っていた・・という人から、グズグズといつまでも不快症状が治らない、という人まで、千差万別といってよいでしょう。

もしも、こういった症状が術後、ずっと続くようでしたら、手術を受けた病院やクリニックに相談をすることをお勧めいたします。手術を担当してもらった医師からきちんとした説明や処置をしてもらえない、または対応が曖昧だったりした場合には、他の病院やクリニックで、セカンドオピニオンを求めることも必要です。