日常生活で必要な視力とは

「視力1.5」と聞くと、うらやましいと思ったりもされるでしょうね。なぜか「視力1.5」という神話のようなものにまで発展しているかのような感もなきにしもあらずです。 しかしながら、日常生活を送る上で、視力が1.5でなければならない、ということはありません。

たとえば、もしも未開の地に住んでいて、遠くに生息する動物を狩って食料としなければ生きていけない・・という場合でしたら、1.5どころかもっと上の視力が必要でしょう。

しかし、現代の日本においては、特別な技能を発揮しなければならない人は別として、1.5というようなすごい視力が必要な場合というのは、それほどないと言っても過言ではありません。

具体的には、1.0~0.7程度の視力があれば、困らないと言われています。というより、これくらいの視力のほうが、近くを見る場合にも目に負担がかからずに済み、快適な場合が多いということなのです。

今まで、眼鏡やコンタクトレンズで1.5程度に矯正していた方にしてみれば、いきなり視力を下げれば、「見えにくい」とも思われることでしょう。

しかしながら、慣れるまでに時間のかかる人とそうでない人がいらっしゃいますが、一旦なれてしまえば、1.5というあまりにも見えすぎていた頃に比べて快適になった、とおっしゃる方が多いと聞きます。

こういうことも視野に入れて、レーシックの手術で何をもっとも改善したいのか、を明確に洗い出していけるといいですね。